人間なんかがかなわない理由



樹齢800年を越す、くすのき。

建物や、コンクリートや石の土留めを巻き込みながら、大きくなっているようです。



人間の寿命は長い人でも100年、しかも老化をしながら・・・。
この木は、まだまだ若葉を枝の先にたくさん蓄え、元気そうにみえます。
根の部分に触れれば温かく、木陰は涼しく、木漏れ日は心を癒してくれます。

人間がいくら束になっても、かなわないパワーを感じます。
自然にしたがい、一緒に生きていく方がきっと正しいんだろうなぁ、と思います。




イチゴの話

あっという間に春がすぎ、青梅がたわわになりだしました。



我が家の庭にはサクランボの木があり、毎年、何にもしないのに
たくさんの実をつけてくれます。

     



・・・そう、なんにもしない。
肥料も農薬も水やりも・・・、なーーんも。

自然のままに、実をつけて、鳥や虫に食べさせて、
残りを人間に与えてくれます。
ありがたい、まさに、自然の恵みです。



家の向かい側に畑があります。
土地があいて荒れているからと、一年前に
地主さんから借りうけました。

そこでなったイチゴです。

     


イチゴ狩りのイチゴもスーパーに並ぶイチゴも
農薬が無いと商品にならないと聞きます。
『低農薬栽培で育てたイチゴ』
…なんてゆう広告も見かけます。



ほんとかなぁ・・・・・・・・・。



私の畑のイチゴは、農薬を使っていません。
伐り粉と米ぬかを混ぜた土に植えつけ、藁をひいて…、
そのまま育っています。

おいしそうに熟したイチゴを収穫すると、
なかには団子虫が先に食されていて、
人間の口に入らないものもありますが、
収穫してすぐに洗いもせずに口に入れる子供を見ていると
安心に勝るものはないと実感します。



たくさんのイチゴを、毎朝収穫していただいていますが
毎朝思うことは…、




農薬なんてなくっていいんじゃん・・・・・・・。




甘くておいしいです(^^)




肥料には御米のとぎ汁をせっせと土に運んでいます。
ちょっとの手間と、虫や鳥にわける地球上の生き物としての
仲間意識があれば、土を殺さずに済むんではないでしょうか?

農薬がどんなものかはわかりませんが、
虫が寄り付かないことだけはわかります。
人間には害が無いのかもしれませんが、だったらなぜ、
『低農薬』がもてはやされるんでしょう?
みんな、できたらないほうがいいような気がしている
からなんではないでしょうか?




もうちょっと自然に寄り添って生きていけたら
体も楽なんじゃないのかなー。
 

オニヤンマご来店!

今年もまたオニヤンマの姿が見られました。



ここは幹線道路沿いの町の中ですが、約9年で山と同じような環境になりつつあります。
カブトムシ、タマムシ、オニヤンマ・・・、毎年のようにその姿を見せてくれます。

自然を破壊して富を得た人間ですが、今まさに破壊してきた自然から
災害や温暖化といった影響を受けています。

人間は今こそ努力して自然を元に戻していく必要があるのではないかと思います。




この場所は夏も涼しく、人間も昆虫も住みやすい環境です、
ぜひ、遊びにお越しください、クーラーのきいた部屋よりも心地いい風が吹いています。


被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます

 この度の台風12号による被害にあわれた皆様にお見舞いを申し上げますとともに
これ以上の被害の拡大がないことを心よりお祈り申し上げます。
またこれから豪雨が予想される地域の皆様の安全を心より祈念しております。



今朝は大風一過、知多半島はすばらしい青空が広がっています。
昨夜までの天気がうそのように、何もなかったかのように乾いた心地よい風が吹いています。

台風の進路にあたる紀伊半島から内陸にかけて、甚大な被害をまねいた台風12号は
予想進路が大きく西にそれ、知多半島は雨風が強かったものの被害はほとんどありませんでした。

一方で被災地では未だ被災地にたどり着けず、
その地がどのような状態なのかわからない地域もあるようです。

春先の東北の大震災、この台風12号、続けて13号・・・、
自然災害が連続して日本列島を襲っていますが、これは自然災害と断言できるのでしょうか?

今回の台風で犠牲になった人の多くは土砂崩れによる川の氾濫に巻き込まれて亡くなっています。
川の氾濫は土砂崩れがなかったら起こらなかったかもしれません。

土砂崩れはなぜ起こったのでしょう?

山が予期せぬ大量の雨に耐えられなかったからです。

では、なぜ耐えられなかったのでしょう・・・。

山が本来の力を無くしていたからではないでしょうか?

山には広葉樹と針葉樹がバランスよく生育するのが本来です、
近年、建築材として使われる材木として針葉樹が植林され山から広葉樹が無くなりました。
広葉樹は秋に葉を落としやがて腐葉土となり山に栄養を与えます、
針葉樹は葉を落とさないためだんだん栄養がなくなり山が痩せて行くのです。
外材の流通によって需要の無くなった国産の針葉樹はやがて忘れられ、
栄養の無くなった山でひっそりと成長します。
人の手で植えた木は人の手で手入れをしなければなりませんが、需要の無い木を手入れしても
お金にならないことから手が入らず間伐もままならないままの鬱蒼とした山が生まれます。

このようにして現代の山はできあがりました。
想定外の災害と報道されていましたが、植林の歴史はまだまだ数十年です、
山が本来の生気のある山から現代の力ない山に変わってから初めての大きな災害だったのでしょう、
当然のことながら想定できるわけがありません。

力を無くした山の木々は同じように痩せ、根をしっかりはれず、根のはらない山肌は保水できなくなり
大量の雨によって崩落するのです。

本来の自然の形を変えてしまったことに起因する災害が起きた・・・、
とも考えなければならない気がします。




山が本来の山の生気を取り戻すための手助けをしなければ、
また起こるべくして起こるであろう災害を防ぐ方法は無いのではないかと思います。

知多半島の気候が変わりつつある?

明け方から降り続けた雪が積もりました。

昨日は学校も保育園も休み、・・・楽しい一日になりました。



そうはいっても、このところの天気には疑問を持たざるを得ません。

夏はいつまでも暑く、湿度は限界を超えています、
冬はめったに降らない雪がしんしんと降り積もります。

確実に何かが変わり始めている・・・、そんな気がしてなりません。




山では『なら枯れ』が大きな問題になっているし、クマやサルの居場所がない、
海では居るはずのないクラゲや魚がいたり、いなくてはいけない魚がいない。

地球の変化が思わぬ災害をもたらしたり、
生き物に対して影響が少なからずあるとしたら・・・。

私たちにできること・・・、考えなくてはいけません。

木と土と風

昨夜の熱帯夜がうそのようにさわやかです、
ただ気温は高い!!夏のようです。




我が家にはエアコンがありませんが昨日も扇風機もなしで寝られました。

エアコンが無くても暮らせるわけが湿気をすってくれ、が通っているからです。




昔の家はそのほとんどがこのような作りになっています、
夏場、古い家に入るとヒヤッとするのはそのためです。



自然の力は偉大です、文明の利器に頼らない生活をしたいものです。

 


| 1/1PAGES |

活動内容

カテゴリ

カレンダー

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

エントリー

アーカイブ

最近のコメント

プロフィール

サイト内検索

その他

QRコード

qrcode
株式会社風