お施主様宅訪問

築5年目を迎えるお客様の家にご訪問させていただきました。

新しくお家を建てようと計画中のお客様と一緒にお家を見せていただきました。

その時に発見した予定表です。





冷蔵庫にはってあります、

月・曜日・日にち、それぞれバラバラの磁石になっています、
月が変わると並べ替えるのですが、はってあるメモも毎月繰り返される予定は再利用、
新しい予定は書き込んでいきます。

無機質な冷蔵庫の側面がインテリアになっていました。

このカレンダーはお施主様の手作りです、
木片の裏に小さな磁石をくっつけて、色をつけ、数字やアルファベットを書き込んであります、
他にも色々な手作りの雑貨が活躍していて、『暮らし』を楽しんでいらっしゃる様子が
伝わってきました。

ほんの少し、時間を使って作ってみると今までとは違う楽しみが増えるかもしれませんね。




行ってみたい場所







神戸にある箱木千年家といいます。

日本最古の民化だと言われていてこの写真の母屋以外に納屋・土蔵、庭などが残っています。
806年(室町時代)に建築されたとされていて1200年以上も建ち続けていることになります。

途中ダム建築によって移築を余儀なくされたものの柱などの構造材は竣工当時のものが
そのまま使われている箇所も多く残っています。

特徴的なのは軒の高さで、大人が立った状態では軒をくぐることができません、
かなり屈んで部屋に入るような高さです。
でもこの軒のおかげで雨や真夏の暑い日差しを遮っていたのだと思います。

もっとはるか昔の竪穴式住居では部屋内の高さが思うようにとれないため、
柱と壁をつけて屋根を高くしたのがこの時代の建物だったのかもしれません。




参考までに…、弥生時代に使用されていた竪穴式住居です、
この屋根の作り方を取り入れたのがこの箱木家のルーツではないのかな…、と思います。
   




箱木家の屋根裏、五箇山や白川村に残る茅葺屋根と類似していますが
大きな梁や柱は使われておらず、上にある竪穴式住居の屋根裏にそっくりです。
   




現代で言うリビングです、
窓が南にしかなく昼でも明かりが無いと過ごせないほどだそうです。
   




右手の門から入った庭です。
門の奥が納屋だと思われます。
   



…というところに行ってみたいと思い計画中です、
見に行く事が叶いましたらその時はもっと中身のあるご紹介ができると思います。

本当は真夏の暑い時期にどの程度の気温差があるのか、確かめに行きたいのですが…。



いつになるかわかりませんがお楽しみに…




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